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みはいろ

  • Author:みはいろ
  • 生年月日:1980年3月14日

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「ぼくらの」7巻 

日曜に池袋のアニメイトで買ったのすっかり忘れてました。
という事でさっき読みました。


今回からは、パイロット一人の心情や展開を掘り下げていくという描き方から、この戦いが世界的問題に発展してしまってもう一人の問題じゃなくなってパイロットの意見ややり方どうこうの次元じゃなくなってきてしまうという感じになりましたね。



正直コモの7巻になってからのピアノを引くあたりの展開には、うさんくささを感じてしまって受け入れられませんでした。

でも俺は相手のおっさんは、間違いなくコモをなんらかの形で見届けた後自殺か他殺かわからないけど死ぬだろうな、とは思ってましたし、おっさんの事をもっと掘り下げるのかと思っていたのですが、脇役みたいな感じで死んでいったのはちょっと以外でした。

おっさんの情報としてコモと同じくらいの娘を被災者に殺害されたパイロットという設定だったので、もっといろいろ絡めてくるのかと思ってましたよ。

今までのジアースのパイロットと知らずに行方不明等になったとしか知らされてない過去のパイロットの家族もかわいそうではありますが、コモの家族はすべてのルールを知ってしまってるだけにかわいそうでしたね。

親父はともかく母親は完全に心が病んでしまいましたし。






アンコは、他のキャラと外見がちょっと華やかだなと思ってたら、一応「周りからカワイイと言われる事が多かったけど」という本人もセリフがありましたが、まさか一人アイドルごっこが趣味だったとは!
なんとなくキャラの外見のつじつまがあった気がしました。

ただ、アンコは外見が他のキャラと比べて華やかだったし、個人的には「一人だけ契約してないヤツがいる」の一人の可能性がある人間だと睨んでただけに、見事予想が外れました。
やっぱベタベタ予想でウシロ兄なのかなぁ?






で、今回コモしかりアンコしかり、もしかしたら他のキャラもですが、今まで死んでいったキャラと違って死んだ後も大変な立場になりましたね。

多分家族とか一生表に出れない生活になるだろうし。

でも、マスコミにでっちあげられた嘘パイロット登場で新たな展開か?と思いきや、被災者の会の人間に殺害されてしまったのは驚きでした。

ただ、コモの家を焼かれてしまうくらいたくさんの被災者に恨まれて命の危険が十分にある事がわかりきってるのに、正義のヒーロー面して堂々と出てきた偽パイロットの少年はいったいなんで出てきたんだろう?
というが謎ですね。
現にあっさり殺害されちゃったわけですし。




後、あの教師は最後まで憎まれるキャラでしたね。
100%ではないけど、ジアースのパイロット等の情報を裏で流したのはおそらく彼だろうという推測でしたし。






これで一応7巻まで出たわけですが、おそらく10巻くらいで終わりそうだな〜?
という感じがしてきますね。
むしろ引き延ばしたら中だるみしてしまいそうな感じですし。


ってゆ〜かそういえば、アニメ全然見てないわ。
まあいいや、原作ファンは見ない方がいいみたいですし。

「N・H・Kにようこそ!」第8巻 

今日夜にウォーキング行ったついでに本屋行ったら売ってました。
ってゆ〜かもう売ってたんかい。
という事で早速買って帰り、読みました。




佐藤君と岬は、今は何をしていいかわからずとりあえず恋愛っぽい事をするしかないって感じで、(特に岬は)本気で好きで付き合ってるわけじゃないとしておきながら、結局最後は自分たちの気持ちに対して正直になり、お互いを受け入れ合うという終わり方でしたか。





岬の情緒不安定っぷりはすさまじかったですねw
結局俺は最後まで岬という人間が全く掴めませんでした。
もちろん突き詰めていけば、ものすごい純粋で健気で、純粋すぎる部分を傷つけられないようにするために、いろいろねじ曲がってしまったという事は理解できるんですが、それ以外の細かい部分の心情や理由ってのはなかなか理解できないのが多かったですね。



でもプロジェクトの本当の理由は、恋愛や結婚をする事で幸せになれるなんて思えない。
だから一応恋愛をしてみて幸せを体験してから、その幸せをあえて捨てる事で寂しさや弱い自分から一皮剥けて強い人間なるという事だったとは。

そしてそれを成し遂げるために、ニートの佐藤君に目をつけて利用していたとは。
寂しいとうい感情がツライ、人間的に弱い自分が嫌で強くなりたいという気持ちはすごくわかりますが、素晴らしい中2病ですね。
でも結局最後は自分の気持ちに素直になりましたけど。








そして佐藤君はマンガ版はクリエイターを目指すフリーターという奮闘しつつ終わりですか。
まあアニメ版より夢はありますね。
アニメ版は警備員のバイト生活でしたからね。

この先どうなっていくのかを予想するとものすごい不安ですが、一応「今は楽しく生きてる」という感じが出ていたし、人生の中で一時でもそういう時期があるってのはいい事なんじゃないかな?と思うのでいいんじゃないですかね。

少なくとも何もいい思い出もなく生きてきて、それなのに社会の最下層で絶望的な将来に怯えてるだけの俺みたいな何も為し得ず、何も残らない人間よりはよっぽどマシかと。








山崎はマンガ版は最後まで波瀾万丈でしたね。
アニメ版は家庭の事情を受け入れ、クリエイターの夢を捨てて悲壮感を漂わせて一人さみしく実家へ帰るも、ファーマーとして一皮剥けて彼女もできて楽しく生きてたんですけどねぇ

マンガ版は帰った後すぐ実家から出てホストになり、またクリエイターを目指しつつ、生活費を違法行為で稼ごうとするし、あいからず異常なまでの野心とオタク崇拝っぷりで頭おかしくなってたし。
パチンコ批判やオタクを笑いものや金ズルにするマスコミや社会批判は完全に現代の2chネラーとかを元にしてただろうな。
パチンコもやってるのエヴァのだったしw

あと俺には御禁制ハーブのネタはわかりませんでした。
アレなんだったんだろ??







最初こそ先輩のエロスっぷりが好きだったものの、最後まで読んだ今では、委員長の兄に対するヤンデレっぷりがちょっとカワイく思えてしまった俺は変態。





まあこの終わり方はありですかねぇ
一応最後は2人の恋は実る形ではありましたが、紆余曲折があった中でのやっとの終わりなので。
正直自分は「げんしけん」の後半の恋愛模様展開はものすごく憂鬱にさせられてコンプレックス刺激されまくりで読み終えた後「読むんじゃなかった」という気持ちにさせられましたが、この作品はものすごいダークサイドではありましたが、俺にはその方が性に合ってたのでよかったです。


でも2人がいい雰囲気になってから、岬のセリフに「アレ?この展開エロゲじゃね?」と我に返って「陰謀だああああ」と走り出したのは笑いましたw





この作品の一つの大きなテーマとして「ひきこもり」というワードが使われてましたが、ハッキリ言って2巻くらいからはもう佐藤君はニートではあっても引き籠もりではありませんでしたよねw




まあ本当ならすごく重くダークな話を、エンターテイメントとして重くなりすぎずにした作品ではありましたが、おもしろかったです。

「To LOVEる」第4巻 

今日の夜に散歩がてら本屋で個人的今年エロ同人のネタにされる数が多いと思う作品で「グレンラガン」と並んで有力候補と予想してる「To LOVEる」買ってきました。
・・・まあでも相変わらずハルヒとかの方が強いのかも。





なんか最近つくづく思うんですけど、自腹で買う本はキャラ>お話な気がします。


この作品も別におもしろいつまらないもないし、内容頭に全く残らないんですけど、なんか買っちゃうんですよねぇ

いい作品を手元に残したいというより、いいイラストを手元に残したい本能の方が強いんでしょうね。


まあ昔から音楽とか聴いたりしてるとき、目を持て余すのでなんとなく好きな作家さんのイラスト等をボーっとみながら聴いてる事が多かったんでいつのまにか本能的にこういう買い方になったのかもしれないですね。


・・・・でも最近は音楽を家で聴くとipodで聴く曲がなくなるので、ほとんど聴かなくなりましたけど。











そんな話より感想・・・・
と言っても過去の巻の時と同様、別に感想ないんですよね。


ただ、キャラに魅力を感じて買ってるだけなので。
まあ中身を載せるサイトであればもっと話は盛り上がっていくとは思いますけど、俺はそういうのは基本的にはやらないです。


絵に関しては相変わらず絵はポップという表現でいいのかわからないけどエロかわいらしいですね。
そして週間少年誌の限界に挑戦してるチャレンジャーっぷりも素晴らしいです。


キャラの話となると、4巻の表紙でもあるし、3巻の終わりから出てくるお嬢様キャラも結構好きかもしれないですw
あの現実的にありえない一昔前の少女漫画のようなクルクルヘアーとお団子の合わせ技がちょっとツボ。


まあ正直内容的な物に関しては記憶に残ってないんでナシの方向でw





そうそう!
ちょっと前にstreet Jack (ストリートジャック)というファッション誌で 「ToLOVEる」が特集されるなんてのがありましたっけね。


一歩間違えれば雑誌の崇高さというか価値を大きく下げるジャンルを取り上げるなんて、意外とチャレンジャーなファッション誌だなと思いましたw

「N・H・Kにようこそ!」第7巻 

今日夜に近所の本屋に運動がてら行ったんですが、いつのまにか7巻が発売してたので速攻で購入しました。
でもHP見てみたら発売が日付変わって今日26日発売みたいですけど・・・・
なんかすごいタイミングよかったんですね。




そして帰って帯を見てビックリ!

連載の方は完結したんですか・・・
しかも次の8巻で終わりだそうで。





さてさて感想の方なんですが、まあハッキリ言ってざっと読んだだけで、意外と頭に入ってこなくてイマイチ理解できてないのが正直な所です。



前半は先輩との同棲生活だったわけですが、やっぱり俺には先輩が怖い人にしか思えないですね。
個人的にはこの作品で一番好きだったキャラではありますけど、なんか極端にやさしかったと思ったら何事もなかったかのように切り捨てるし、つかみ所がないです。

でも先輩と不倫しかけるシーンは、実際臆病な人間でもあそこまでになったらもう我慢できないし、あんな事できないと思うんですけどねぇ
あそこはもう佐藤君はヘタレというより完全な紳士に見えました。





そして山崎は原作ではファーマーをする覚悟を決められませんでしたか。

しかしホストやってたのは以外。
でも原作だったかアニメだったか両方だったかは覚えてないけど山崎って一応同級生の女性に「見た目だけはいい」と言われてたし、素質はあったのかもしれないですね。

でも佐藤君に再会した瞬間にホスト辞めて2人で暮らし始めるなんて相当さみしかったんでしょうかねぇ

ただオタク趣味はなくなったっぽい感じではありますが、周りが見えないで強烈な野心を振りかざして一人で突っ走るのは相変わらずですね。






岬は、どうにもこうにもざっと読んだだけだと何がどうなのか全くつかめなくてさっぱりわからないですね。
一つわかる事は、とりあえずとてつもなく協調性がなくて腹黒い人間であるという事くらいでしょうか。






そしてこの巻で一番報われてなかったのは委員長ですね。

結果的にどうしようもない兄のためにがんばって生きる事が生き甲斐になってしまってた状態だったのに、実は兄は隠れて努力して下地を築いたので、社会復帰したと思ったらとんとん拍子にうまく行ってしまったがために、自分だけが一人取り残されてしまい絶望してる日々をおくってるだけでしたからねぇ


でもその兄は、岬を好きで必死になりすぎて紳士的ではありますけど、追いかけましてよく言えば愛情故に「今度は自分が救ってあげたい」みたいな気持ちもあるのかもしれませんけどおせっかいだし、悪く言えばストーカーに近い有様ですけどね。







主人公である佐藤君はまあなんだかんだで人の役に立ってる人ではありますけど、結局は一切働かないニートでヘタレなままなんですよね。
傷つくのが怖いから逃げる、本気で好きになる前に逃げる事で、まだ自分には価値があると思いこみ続けたくなる気持ちはよくわかりますよ、ええ。





小説版では、佐藤君と岬が完全にさようならする事でケジメをつけて終わるみたいな感じだったらしいんですが、最後はどうなるんですかねぇ・・・
ちなみに原作者はBSアニメ夜話のエヴァの回で「シンジ君は全く成長せず最後までダメだったけど、ダメを貫き通したのがカッコイイ」みたいな事言ってたし、なんか立派に社会復帰するような事もなく終わりそうな気はするんですけどね。


たしかに正直、佐藤君が立派に社会復帰しましたなんて終わりだったら興醒めるかもしれませんけど、でも幸せになってほしい気もするんですよねぇ・・・




とりあえず俺はまだ理解に今ひとつ欠けてるので最終巻までに読み返そう・・・

「デトロイト・メタル・シティ」第3巻 

やっぱクラウザーさんはスゲーや!!

という事でホントはとらのあなでピック付きを買いたかったのですが、昨日バイト帰りにDMCの3巻を買ってきました。



まず最初に目に行ったのは帯ですね。
前回の羽海野チカに続いて今回は木村カエラですか。

なんか最近自分の好きな物に後にも先にも木村カエラが絡んでる事がちょくちょくあってなんか悔しい。
下ネタやサブカル的な物に対する理解力の高さから世間的にもバイト先でボロクソに行ってた人からも好かれ初めてるけど、俺は絶対好きにはならんぞ!!
・・・・多分。

でも帯を見た瞬間にちょっとエロいと思った俺は多分負け。





帯はさておき本編の感想ですが、あいかわらず下品でアホですね。

スカトロメタルとか代官山オシャレファックとかエアレイプとかアホすぎるw

個人的には「代官山オシャレファックきめやがったな」のセリフと表情が今回一番ツボに入りました。
そしてその後のクラウザーさん降臨でせっかくのチャンスぶち壊しっぷりは見事なでした。

そして相川さんは登場するほとんどの回でオチにされてヒドイ目に遭わされますね。
いやまあおもしろいんですけどもw




でも今回でなんか展開がメタルフェスが開催されて参加するって感じでしたが、「BECK」のグレイトフルサウンドみたいだなと思ったのは俺だけかしら?

まあやってる事は全然違いますけどw

でもバントにとっての大イベントって俺はあんまりよく知らないけどフジロックみたいなああいうもんなんでしょうね。



それにしてもなんてゆ〜かどんどん主人公がデスメタルをやってる事が原因となって、主人公の周りの人達の人生狂ってるのがかわいそうですね。
弟なんてもう完全にただのアホだしw


ただ、感情が高ぶるとクラウザーさんが降臨してしまうので、もうしょうがないですねw





正直この作品は最初のインパクトのみで短命だろうなと思ってましたが、意外とまだまだ行けそうな感じですね。
これからもどこまでおもしろく続けられるものなのか楽しみです。

「ぼくらの」漫画版 

という事でマンガ版を買いました。
一応6巻まで出てるという事だったのですが、


全然売ってねー!!


実は今日午前中に買いに行ったんですが、どうにもこうにも古本屋含めて全然売ってませんでしたorz

せいぜい売ってた所があっても5巻だけとか中途半端で困ってたのですが、下に書いてるショッピングモール内のデカイ本屋ではアニメ化されたからなのか各巻2冊ずつではありますけど、平積みされてました。


まあこんだけ扱いが悪いのも小学館とはいえIKKIという少なくともオレは聞いた事がない雑誌のだからかもしれませんね。



まあでも5巻まで買えたので読みました。
以下感想ですが、アニメを楽しみに見ようとしてる方は思っくそネタバレなのでスルーで。



こんな言い方するとアレですが、

作者って実は超ドSなんじゃないか?


と思ってしまうくらい、今回もまた登場人物すべてが報われないというか残酷ですね。



でも登場人物達が現実離れしすぎてなく、その状況や性格でそういう事になったらあんな事をしてしまうのも気持ちはわからないでもないというのがまた各々の悪い部分も含めて登場人物に共感してしまいますね。




そして最初何に驚いたかといえばいきなり主人公級が死ぬという事。

アニメ版でも予告のナレーションしてたり、主役っぽい立ち位置な上にキャラもちょっと違うけど真っ直ぐなスポーツ少年風だっただけにいきなり最初に死んだのは驚きでした。


まあそれは後から考えればあのロボットは操縦者の命で動くから操縦したら死ぬわけで、最初に操縦したんだからそら死んでしまうわという感じですが。




3巻くらいまで読んでた時は、この作品の構成が操縦者に選ばれた子が敵が現れて死ぬまでの日々を綴るという一定の決められたパターンで話を作っているので、なんかもちろん各々のキャラの個性があるのは間違いないんですが、淡々と進んでいる感じがしちゃいました。
・・・が、4巻くらいから物語りの謎に触れる部分が出てきたらといった展開が出てきて続きが気になる感じになってきました。


そして途中で軽く「もしかしたら?」という伏線が張られていましたが、裏切る事なく相手もただの怪物ではなく、中にコックピットがあって同じ人間が操って戦ってたという展開でしたね。

しかも相手はパラレルワールドの同じ地球人で、自分の世界の地球や人類を守るために違う世界の地球や人類を消し去るという戦い。



各々のキャラの話については、一人一人語り出したら止まらなくなりそうだし、簡潔に言おうと思ってもうまくまとめられないので省略。



・・・でもキリエは一番予想外でしたね。
自分的にはいじめられてる部分がクローズアップされるものだと思ってたら結構すごい展開になってますね。

思いやりがあって優しいが故に完全に病んでしまった女性が知人でいたり、チズが果たさ(せ?)なかった「先生を殺す」という目標も代わりに果たしちゃいましたし・・・
でもそう考えるとあの時キリエにナイフを渡した意味は「代わりに殺せ」という事だったんでしょうか?
オレにはそんな風には思えなかったんですけど。




という事で読み終えた勢いで一気に書いたので文章が支離滅裂ではありますが、とにかく6巻が読みてぇぇぇ

まあ買いにいける状況があるかどうか微妙ですけど。




アニメも原作が完結してないのでオリジナルストーリーらしいのですが、第一話の時点で結構設定が違うのでアニメはアニメで楽しみです。
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