今日
「鉄コン筋クリート」をレンタルで借りてみました。
まあ宣伝のイメージでは、ハイクオリティーなアニメーション技術を使った派手なアクションアニメと言うイメージで見たので「アレ?アレ?」という感じで進んでいき、各々のキャラの立ち位置や「街」というくくりの中での考え方の違いというのは、いいバランスだな〜とは思ったんですけど、途中まで何がやりたいのか?何を伝えたいのか?というのがあまりわからなくてモヤモヤしてました。
後半の盛り上がらせ方からしても心理描写をメインに描く人間ドラマでしたね。
シロとクロ、お互いにネジがない部分の多い者同士が、2人で補い合って生きていくという部分に集約するのはいいんですけど、アレで盛り上がれというのは結構難しいと思ったんですけどねぇ
うまく言葉で言えないですけど、もっと何か引きつけるような演出ができなかったのだろうか?と思ってしまいました。
なんか酷評ばかりになってしまってる気もしますが、全部見終えた後はそれなりの満足感は得られましたし、世界観を受け入れられれば余韻にどっぷり浸れる作品だと思いました。でも期待が大きかっただけに、物足りなさを感じてしまったのも正直な所ですけどね。
とにかく独特な世界観と雰囲気の作品なので、作品のテーマは見終えた後ハッキリと伝わりますが、結構人を選ぶかもなぁ
意外と頭を使ってキャラの心情や気持ちを理解してあげないで表面的な部分だけで見続けてしまうと、後半は特に置いてけぼり食らってしまうかもしれませんね。
俺みたいにスカッとするアクションだと思っていて、ズコーってなった人も結構出てくるかも。
とはいえ、これもし原作読んで作品に一定の理解がある上で見てたら「名作!」とか言ってたかもww
単純に一回見ておもしろいつまらないで判断するのはちょっともったいない作品な気がします。
これも規模は小さいけど、いわゆる一つの
セカイ系の作品ですかねぇ
なんかこの言葉の定義が「萌え」並にあいまいですけど、自分はそんな気がしました。
スタジオ4℃が世間的に評価されるのはまだ難しいかなぁ
オタや世間一般に媚びず、自分たちの世界を貫くのはチャレンジャーだとは思いますが、見る側が第一印象を乗り越えてついていけるかは、どう転ぶかわかりませんけどね。
でも逆に世界という規模で考えれば、一番可能性は感じる会社でもあるかもしれませんね。
後、今日は貸し出し中でなかったんですが、
「パプリカ」もレンタル始まってたので借りて見ようと思います。
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